公益社団法人 日本モーターボート選手会

社会貢献活動ニュース

2020年3月6日

支部活動報告（2020年3月）

地元保育園に絵本の寄贈・読み聞かせを実施

愛知支部

　１月３０日、日本モーターボート選手会愛知支部の選手５名が、常滑市内の「丸山保育園」を訪問し、絵本の寄贈と読み聞かせを行った他、園児たちとフルーツバスケットを行うなど親睦を深めました。同支部では将来を担う子供たちにたくさん本を読んでほしいとの思いから、定期的に絵本の寄贈や読み聞かせを行っております。
　参加選手からは「たくさんの本に園児たちは大喜びでした。読み聞かせが始まると子どもたちは真剣にお話を聞いてくれました。また参加したいと思います」との感想が聞かれました。

「第14回亀っこドンドン！」に参加

香川支部

　２月８日、日本モーターボート選手会香川支部の選手７名は、丸亀市子ども会育成連絡協議会、丸亀市教育委員会が主催後援する「亀っこドンドン！」に参加しました。選手たちはしっぽ取り鬼ごっこの鬼やドッジボールの審判を行い、子ども達とふれあうとともに地域の方々と親睦を深めました。また、同支部は参加した子ども達にお菓子を贈呈し、お菓子を受け取った子ども達は大変喜ばれました。
　参加した選手からは「子ども達はもちろんのこと、自分たちも楽しむことが出来た活動でした。地域で交流することにより、地域の活性化につながると思うので、この活動をこれからも継続していきたいです」との声が寄せられた。

地元保育園の豆まきに参加

福岡支部

　２月３日、日本モーターボート選手会福岡支部の選手３名が、芦屋町の「芦屋保育園」を訪問し、園で行われた豆まきに鬼役として参加しました。子ども達は鬼役の選手に「鬼は外、福は内」と元気に声を出しながら豆を撒いておりました。