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社会貢献活動
恒例の年末施設慰問について(2014)
 毎年恒例の施設慰問や歳末助け合い運動が各支部で行われ、支部長をはじめ選手たちが施設を訪問し、プレゼントを贈ったほか、市区町村等へ寄付を行いました。
[群馬支部]
 12月19日、本橋克洋支部長をはじめ、支部所属選手7名が、みどり市内及び桐生市内の養護施設、計9件を訪問し、サンタクロースに扮した選手たちが約700名の乳幼児や児童へお菓子やぬいぐるみをプレゼントしました。
[東京支部]
 10月31日、山田竜一支部長と川口貴久選手が府中市役所を訪問し、同市へ「保健センター健診事業用小児ベッドマットレス」を寄贈しました。
 また、12月7日、宮内由紀英選手をはじめ選手10名が、ボートレース平和島・大森選手宿舎前庭において、平和島周辺の地域住民の方との親睦を目的に餅つき大会を開催し、お餅を振る舞ったほか、周辺地域の子供たちに、お菓子の詰合せ300個をプレゼントしました。
 加えて、同月16日、川口貴久選手が江戸川区役所を訪問し、例年同様に江戸川区学童保育の子供たちの交通安全を願い、学童用雨傘250本を寄贈しました。
[静岡支部]
 12月5日、同支部所属選手8名が湖西市養護施設「浜名学園」を訪問し、施設利用者とともに餅つき会を開催しました。また、同月10日には選手8名が新居幼稚園を訪れ「クリスマス会」に参加し、サンタクロースに扮した選手達が園児全員にお菓子を贈りました。
[滋賀支部]
 12月22日、同支部ヤング会の選手11名は大津市内の児童養護施設「小鳩の家」を訪問し、児童たちと一緒に餅つきを行い、その後、着ぐるみを着た選手やサンタクロースに扮した選手が児童たちで遊び、児童一人ひとりにお菓子を贈りました。また、当日はからくり時計を寄付しました。
[佐賀支部]
 12月26日、小菅文隆支部長をはじめ、支部所属選手44名は本年も引き続き唐津市内の児童擁護施設「慈光園」を慰問し、園生と一緒に毎年恒例の餅つき大会を行った。選手たちは早朝より準備を行い、児童たちと一緒に楽しく餅をつき、出来上がったお餅を参加者全員で美味しく食しながら交流を深めました。
[長崎支部]
 12月22日、落合敬一支部長と山戸信二選手は大村市内の児童福祉施設3ヵ所を訪問し、寄付金を贈呈しました。