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社会貢献活動
恒例の年末施設慰問について(2018)
 毎年恒例の施設慰問や歳末助け合い運動が各支部で行われ、支部長をはじめ選手たちが施設を訪問し、プレゼントを贈ったほか、市区町村等へ寄付を行いました。
[群馬支部]
 12月19日、群馬支部所属の選手7名がみどり市内および桐生市内の養護施設、計8ヵ所を訪問し、サンタクロースに扮した選手たちが約700名の子供たちへお菓子やぬいぐるみをプレゼントしました。
[東京支部]
 12月2日、東京支部所属の選手14名がボートレース平和島・大森選手宿舎前庭において、平和島周辺地域住民の方との親睦を目的に餅つき大会を開催し、お餅を振る舞ったほか、周辺地域の子供たちに、お菓子の詰合せ250個をプレゼントしました。
 また、同月13日、桑原副支部長が江戸川区役所を訪問し、例年同様に江戸川区学童保育の子供たちの雨天時の交通安全を願い、学童用雨傘250本を寄贈しました。
[静岡支部]
 12月10日、静岡支部所属選手7名が湖西市内の「新居幼稚園」を訪問し、おたのしみ会に参加し、サンタクロースやトナカイに扮した選手達が園児全員にクリスマスプレゼントとしてお菓子を贈りました。
 また、同月12日には同支部所属の選手8名が同市内の養護施設「浜名学園」を訪問し、施設利用者とともに餅つき会を開催しました。
[愛知支部]
 12月20日、愛知支部所属の選手4名が蒲郡市内の「形原北保育園」を訪問し、絵本の寄贈と読み聞かせを行った他、園児たちと園庭で遊ぶなど親睦を深めました。
[滋賀支部]
 12月21日、滋賀支部ヤング会の選手を中心に大津市内の児童養護施設「小鳩の家」を訪問し、児童たちと一緒に餅つきを行い、その後、着ぐるみを着た選手やサンタクロースに扮した選手達が児童たちで遊び、児童全員にクリスマスプレゼントとしてお菓子を贈りました。
[徳島支部]
 12月10日、武田支部長と水原選手が、鳴門市内の社会福祉施設「草の実学園」を慰問し、支部員より募った寄付金5万円を贈呈しました。
[福岡支部]
 12月20・21日、福岡支部所属選手6名が芦屋町内の3つの保育園を訪問しクリスマス会に参加し、サンタクロースやトナカイに扮した選手達が園児全員にクリスマスプレゼントとしてお菓子を贈った他、園児たちと園庭で遊ぶなど親睦を深めました。
[佐賀支部]
 12月28日、佐賀支部所属の選手たちは、唐津市内の児童養護施設「慈光園」を訪問し、児童たちと一緒に餅つき大会を行いました。この行事は同支部・同園において年末行事として定着しており、児童たちにおおいに喜ばれている。久しぶりの再会に和気あいあいとした一日となりました。